こなきじじいかと思った話

立秋が過ぎ夜暗くなるのも早くなりました。会社の戸締りをして、帰ろうとすると、、、

「うわーん、うわーん!」

駐車場から赤ちゃんの泣き声が聞こえて、「事件かしら、幽霊かしら」ざわっとして、駆け付けました。すると

暗がりで、逢引きしている、近所の猫でした。

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