忍者、まきびし、プラレール

痛った!!

引き戸の下枠をまたいで、ちょうど足と足が置かれるような場所に、プラレールのR-03曲線レールが置かれていました。右の足も、左の足も、しっかり体重をのせて踏みつけたので、とてもとても痛いです。このなだらかなカーブが足にフィットして、痛いのなんの。

あたりを見回すと、うちの忍者4才が、ニヤニヤしていました。息子よ、もう教えることは何もない。パパ忍者から、免許皆伝じゃ。といって得意げな頭をなでてあげるふりをして、プラレールでぐりぐりしてやりました。痛い痛い。

こらっ。プラレールは、そういう使い方をしてはいけません。

2人とも、ママくのいち(アラフォー)に叱られ平謝りでした。

タカラトミーさんも、本来と違う使い方をして誠に申し訳ございませんでした。ニンニン。

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