中之島発祥の地

五百刈には中之島発祥の地の石碑があります。

何故中之島発祥の地なのか知りませんでしたが、調べてみると養老6年(西暦722年)に初めて五百刈の名前が文書に出てくるそうです。

そのため、旧中之島町の一つであった五百刈を中之島発祥の地としているようです。

 

 

1200年前に既に村の名前があったと言われると凄い事です。

中之島には何々新田や、何々興野と名前が付く地名が多く、これらは開墾して切り拓いた土地に付いた名前だとよく分かります。

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