漢字検定

イクメンです。
息子にゲームさせるかどうか、の岐路にたつイクメンです。
夫婦で話をしたところ、何かを頑張って、そのご褒美にこれくらいの時間やれる、という方式ならいい約束にしようか、という事で話がすすんでいます。
では何でがんばるか。
巷でブームにのっかり、漢字検定でどうでしょうということで検討中です。

日々のがんばりで勉強頑張った分だけゲーム時間を。というやり方です。
まずは10級、次に9級、年に3回ある試験を合格するために頑張っていき、級を上げることができたらソフトを買ってあげる。というスタイルはどうでしょう。
以前松丸亮吾さんのトークショーを聞いた際のやり方をまるパクリしている感がありますが、漢字がとくいな息子が前向きに頑張れることをスタートにしたらいいのではないかというところです。

振り返って30ウン年前。
私はというと、ファミコンやスーファミを兄弟でとりあう日々でした。
宿題もしないでゲームしてました。親が寝静まってからこっそりゲームしたこともあります。
昔だから近所の子供とも遊びましたが、やっぱり同じくらいゲームもやってました。
息子よ、ごめんよ、父ちゃんウソツキだよ。。。

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