へいらっしゃい!
4月のある日。おすし屋さんにあこがれる息子の、息子による、息子のための「お寿司大会」がはじまった。
鬼に金棒、息子に「巻き簾」。巻きすを得た息子は無敵。
魚が無くても、酢飯がなくても、ただお寿司をつくるのみ。である。↑「みんなにっこりおすし屋さん」の看板。表情的には笑ってはいない。メニューは細巻きのみ。白ごはん+具の構成。
この日のおかずはきんぴらごぼう。ゆえに、細巻きもきんぴら。ひたすらきんぴらなので、もっと違うのをください。と言ったら。。。
おまめを入れてくれた。やさしい。