側溝を修理しよう、の話

わたしが山梨県に住んでいた時の話、「水を制するものは、戦国の世を制する」かの武田信玄公の釜無川の治水事業の逸話をよく聞きました。山しかないのに、なんで山無し県なの?と言ったのは、当時漢字が苦手だった私の弟の逸話です、山梨県の皆様大変申し訳ありません。どうも私の話は回りくどくて、いけません。

水の流れ。

某中之島地区の歩道の側溝が、壊れて修理することになりました。

ひび割れた隙間から隣の畑に水が流れて大変だそうです。

 

この現場で大活躍したのは、岐阜県は瑞穂市にあります建設資材メーカー「宝機材」さんの「マルチメンテシート」です。バーナーの熱でシートを溶かし、割れ目地をすっぽり覆うように張付ける、しなやかなシートです。大切なのは、下準備。清掃、ケレン、シートをはるところを、きれいに異物のないようにする作業が大事です。ガリガリ。ワイヤブラシでこれでもかと擦ります。そうしてきれいになった施工面に、プライマーを塗布。シートを接着しやすくします。そうして、いざ、シートの張付けです。ペタペタ。

ただの目地ならモルタルを詰めればいいところですが、今回のようなヒビ割れ目や、突き合わせ目地の場合に効果を発揮します。やわらかなシートはどのような面にもフィットして、しっかり構造物と一体化します。その他の使い道として、路面の防草シートとしても活躍しているようです。

そのほか、割れていたグレーチング枠を修繕したりと、さまざまな補修方法で側溝を修理しました。お疲れさん、と声をかけてくれたバス停のおばあちゃま、ありがとうございました。

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